2019年12月10日
NTT東日本、栃木県IoT推進ラボ「IoT等活用プロジェクト推進事業」を開始
東日本電信電話(NTT東日本)栃木支店は9日、栃木県IoT推進ラボ「IoT等活用プロジェクト推進事業」を開始したと発表した。
今後、NTT東日本は、「保育園における画像認識を使った人物識別等」「台風等によるビニールハウス等被害状況の早期把握」「議会における聴覚障がい者との円滑なコミュニケーションの推進等」など5 つの実証実験を実施し、実証実験の結果を基にIoT等を活用した課題解決方策等について、2020年2 月末までに、栃木県産業労働観光部産業政策課に報告する。
栃木県は、2018年9月、県内企業の生産性向上、競争力・収益力強化による地域経済の活性化及び雇用創出の実現を図るため、「栃木県IoT推進ラボ」を設立し、産学官金の多様な機関が連携して①IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)の関連取組の集約・共有・発信、②IoT等の導入・活用促進③IoT等を支える産業の成長促進、及び④IoT等活用プロジェクトの創出に取り組んでいる。
NTT東日本栃木支店は、「プロジェクト推進アドバイザー」として、栃木県IoT推進ラボの各取組を支援しており、8月には、IoT等を活用した新しいアイデアの創出を図る「地域課題解決型アイデアソン」を開催した。
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