2019年12月18日
芝浦工大、システム理工学部で1年生前期にデータサイエンス科目を必修化
芝浦工業大学は17日、システム理工学部の機械制御システム学科と環境システム学科の2020年度入学生から、1年前期にデータサイエンス科目を必修化する、と発表した。
入学したての1年生にデータサイエンス科目を必修にするのは、「VUCA時代」の工学リテラシーであるデータサイエンスを、共通的な素養として入学の段階で身に付けさせるためだという。
「VUCA」は、Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguityの頭文字をとったもの。
データサイエンス科目では、実課題のデータを用いることでPBL教育(課題解決型学修)を実施。
データサイエンスに必要なデータの作り方と、データ分析に必要な基本的な原理・技術を学ぶことで、データサイエンスの一連のプロセスを学修する。
具体的には、機械・都市・環境・建築に関わるデータをSoS(System of Systems)の視点で分析、2学科の学生の混成によるグループワーク、自動運転・コネクティドカー・防減災・エネルギーなどの実課題を想定したPBL教育を行う。
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