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2020年4月13日
ワンダーラボ、中学入試算数向けアプリ「究極の立体」がAmazon端末に対応
ワンダーラボは、同社が開発・運営する中学入試算数向けアプリ教材「究極の立体<切断>」及び「究極の立体<展開>」をAmazonアプリストアにてリリースした。また、「究極の立体<展開>」については、新機能「シャッフルモード」を追加した。
ワンダーラボは、中学入試算数の立体図形分野を学習するアプリとして、これまで、立体切断をテーマとした「究極の立体<切断>」、展開図をテーマとした「究極の立体<展開>」を、Apple App Store及びGoogle Play Storeにて順次リリースしている。
リリース以降、「究極の立体<切断>」がGoogle Play Storeの教育カテゴリでランキング1位を獲得しているという。
Amazonアプリストアでのリリースを記念して、定価5000円(税込)のところを3000円(税込)で購入できる。
また、シャッフルモードは、「一度解くと問題の順番を覚えて、暗記した答えを返してしまう」というユーザーの声に応え、より本質的な考え方を身につけられるよう追加した機能。これにより、一度問題をプレーした後で、シャッフルモードをオンにすると、問題の順番がランダムに入れ替わる(元の記録は保存される)。同アプリをダウンロード済みのユーザーも、各アプリストアにてアップデートを行うとシャッフルモードを利用できる。
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