1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. 誠勝、オンライン授業での著作物利用について解説記事を新たに公開

2020年4月28日

誠勝、オンライン授業での著作物利用について解説記事を新たに公開

誠勝(せいしょう)は27日、オンライン授業の実施にあたって知っておくべき著作権法の改正ポイントや「授業目的公衆送信補償金制度」の利用方法について、弁護士の星野宏明氏監修による解説コンテンツを公開した。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から授業・講義をオンラインで配信するケースが増えるとともに、補償金の支払いを条件に著作者の個別の許諾がなくとも著作物をオンライン授業で教材利用することができる改正著作権法35条の「授業目的公衆送信補償金制度」の利用への関心が高まっている。

こうした状況を踏まえ、同社では、これまでの制度とどう変わるのか、どのようなケースで利用が可能なのか、を分かりやすく解説したコンテンツを公開した。オンライン授業のために教科書や参考書の電子化を検討中の教育機関関係者に一読してもらいたいと内容となっている。

関連URL

解説記事

誠勝

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
学習eポータル+AI型教材 Qubena 全国100万人が利用 高精度AIが実現する一歩先の「個別最適な学び」とは? 導入・活用事例ご紹介
出張プログラミング 通年授業・イベント | ユーバー株式会社

アーカイブ

  • 探究型の学びに最適! Adobe Express | 小中高校無料 詳しくはこちら
  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • 働き方改革にデジタル採点 | 採点ナビ 無料お試し
  • 学習評価(アセスメント)特集ページ 公正な学習評価を実践するためのヒント集
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス