2020年7月16日
LoiLo 、横浜市教委とGIGAスクール構想実現に向けた連携協定を締結
LoiLo は15日、横浜市教育委員会とGIGAスクール構想実現に向けた連携協定締結式を7月20日に行うと発表した。今回の連携協定により、横浜市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用が開始され、情報社会を生きる能力を育成するという同市の新たな教育がスタートする。協定締結式は7月20日15時から横浜市庁舎9階にある市長応接室にて行う予定。
横浜市教育委員会では、令和2年度中に市立学校(小学校・中学校・特別支援学校〈小・中学部〉)に在籍する児童生徒および教職員に対し、1人1台端末を付与する整備が進められている。端末を効果的に使った教育活動を展開していくために、今回の連携協定を締結することになった。
本協定は、同委員会が独自に策定した「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」に示される「学びの改革」「心と身体のケア」「学校と家庭との連絡調整」の推進を目的としている。具体的な連携の内容は、横浜市立学校教職員及び横浜市立学校に在籍する児童・生徒に対するロイロノート・スクールのアカウント発行や無償利用の提供のほか、同協定によるロイロノート・スクールの利用者及び関係者からのロイロノート・スクールの活用に係るフィードバック、成果や課題の共有、発信などが予定されている。
ロイロノート・スクールとは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウド。小学校から大学まですべての授業で使え、資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有などが直感的にできる。子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながり、個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮する。マルチプラットフォームに対応しており、1日30万人以上が利用。全国で5000校以上、1人1台校では320校に導入されている。
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