- トップ
- 企業・教材・サービス
- みらい翻訳、AIによる訳文編集サポート機能を「お試し翻訳」で提供開始
2020年11月11日
みらい翻訳、AIによる訳文編集サポート機能を「お試し翻訳」で提供開始
みらい翻訳は、翻訳結果画面においてAIにより訳文編集をサポートする機能を、9日からコーポレートサイト上の「お試し翻訳」で、提供すると発表した。
今回提供する機能は、日本語⇔英語、日本語⇔中国語(簡体字)に搭載。
新機能では、翻訳結果を変更したい位置をユーザがクリックすると、最初に表示した翻訳結果文以外の翻訳候補をAIから提案。その部分をユーザが選択した翻訳候補に置き換えるだけでなく、以降の文章も翻訳候補に応じてAIが適切に書き換え、訳文編集の作業効率向上に貢献。翻訳候補を選択した場合に以降の文がどのように書き換わるかをプレビューで確認できるので、ユーザは文全体を比較検討したうえで訳文を書き換えることが可能。
AIが提示する翻訳候補に適切な表現がない場合には、ユーザがテキスト入力すると、AIはその表現に応じた翻訳候補を提案する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











