2020年11月17日
東京電機大、着座履歴記録アプリ「リレキログ」を導入
東京電機大学は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、教室における学生の着座履歴を記録できる同学独自のスマートフォン用アプリ「リレキログ」を、東京千住キャンパスの学生を対象に導入した。
同アプリは、同学の坂本直志教授(工学部 情報通信工学科)が、移動履歴の記録のために開発。同学教員が開発したアプリを新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、教育現場で活用する試み。
授業で登校する学生に同アプリを使って着座履歴の記録を呼びかけ、学生の中で万一、罹患者が出たときに、濃厚接触者を特定するなど感染拡大防止等のツールとして利用する。
「リレキログ」は、学生が自身の着座履歴をアプリで簡単に記録できる。陽性者らの着座履歴は大学が取得・公開、学生自ら濃厚接触者かを確認する方式。
セキュリティ面に配慮し、通信機能を持たない設計。学生の警戒意識を高め、座席の消毒や濃厚接触者の追跡等の負担軽減にもつながるという。
「リレキログ」は今後、大学の講義以外のイベント等にも利用できるようにしたいと考えているという。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)













