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2021年1月29日
産学協業の創出を目指す「第1回 学生マーケティング研究会」の審査結果発表
CCCマーケティング総合研究所は28日、産学協働の創出を目指し、昨年9月26日~1月23日の約4カ月間にわたってオンラインで開催した「第1回 学生マーケティング研究会」の審査結果を発表した。
企業のマーケティング課題を大学生が研究成果として発表する同研究会は、研究テーマを「現代消費をとらえ、若者視点での新たなマーケティング企画を作成する」に設定。大学6校8ゼミと一般企業4社が参加した。
1月23日に開催された最終プレゼンテーションの結果、総合優勝チームは日本大学・水野学ゼミに決定。
同ゼミのテーマは、ゼビオ社が設定した「大学生におけるスポーツの価値とは?その価値を実店舗とどのように繋げるか考える」で、同ゼミでは、大学生の5割が「筋トレ」を行っていることに注目し、若者向けの「筋トレオンラインサロン」の企画を発表。
自己承認欲求の高い男性向け、自己実現欲求の高い女性向けそれぞれに、「コミュニティ」「共創」「診断」をテーマにした店舗とネットサービスを連携させた筋トレの新しい楽しみ方を通じて、ゼビオ社が設定したマーケティング課題への解決プランとして提案した。
CCCマーケティング総合研究所は、消費データ、生活者のインサイトや心の変化、さらには社会環境や経済情勢などを踏まえ、生活者の「ちょっといいな」を実現するために役立つ情報を発信することを目的に、2020年7月に設立された。
審査結果の概要
■総合優勝・ゼビオ賞:日本大学・水野ゼミ
発表テーマ:筋トレ好き男子と女子のためのオンラインサロン提案
■日産自動車賞:流通科学大学・羽藤ゼミ
発表テーマ:カーディーラーを拠点とした旅行プランの提案
■AJS賞:日本大学・岸本ゼミ
発表テーマ:食生活の5大罪悪感を解消するための店舗の仕掛けづくり提案
■吉野家賞:日本大学・河本ゼミ
発表テーマ:吉野家キャンパスDP(ダイナミックプライシング)割・ひみつのテラス席・G1グランプリ
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