- トップ
- 企業・教材・サービス
- ドリームエリア、児童見守りGPS「みもり」新モデルの予約開始
2021年2月15日
ドリームエリア、児童見守りGPS「みもり」新モデルの予約開始
ドリームエリアは、GPSなどの位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守りGPS「みもり」の新モデルを10日から予約開始した。価格は、「みもり」本体が7800円(税別)。月額利用料金は、680円(税別)
今回の新モデルは、スマートフォン(スマホ)で録音した保護者の音声を「音声メッセージ」として送れる等の新機能に加え、従来のGPSだけでなく衛星測位システム「みちびき」にも対応し、屋外での測位性能が向上するなどのバージョンアップを行っている。
今回、保護者からの要望が多かった新機能の搭載や、測位精度の向上など、さらに保護者が安心して使えるように、発売以来初となる大型リニューアルを実施。
新機能は、「保護者の音声を録音しメッセージとして送信」、「紛失時に音で見つかる『みもりを鳴らす』」機能。主なリニューアルポイントは、通信方式がLTE-Mに。通信速度向上により連続稼働時間がアップし、従来のGPSに加え日本版GPS「みちびき」にも対応、25%の小型化を実現、充電時間の短縮など。
関連URL
最新ニュース
- 宇宙に行ってみたい小中学生は55% プラネタリウムや宇宙科学館に行った経験がきっかけ =ニフティ調べ=(2025年2月10日)
- バレンタインで中高生の32.8%が「特に何もしない」と回答=スタディプラス調べ=(2025年2月10日)
- こども家庭庁、こどもの自殺対策に関する講演会「学ぼう心のサイン 守ろう10代の命」開催(2025年2月10日)
- B Lab、徳島県海陽町でeスポーツイベントと生成AIを活用したワークショップ開催(2025年2月10日)
- 海と日本プロジェクト、海洋ごみ問題を学ぶ小学校高学年向け出張授業in港楽小学校を開催(2025年2月10日)
- 横浜市立大学、社会人履修プログラム「研究開発型オープンイノベーター(ビヨンドURA)」4月開講(2025年2月10日)
- バイドゥ、愛知大学×Simeji マルハラ解消に向けた産学連携プロジェクト始動(2025年2月10日)
- 成蹊中学、武蔵野市の課題と解決策を生成AIで絵にした発表会開催(2025年2月10日)
- 長野・飯綱町、小6の理科で「micro:bit」を活用したプログラミング授業実施(2025年2月10日)
- 木村情報技術、クリエイター志望者向け「クリエナビ」 UdemyでUnrealEngine講座を公開(2025年2月10日)