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2021年5月6日
NTT西日本、ICTを活用した「今だからできるPTA活動」の実証事業を大阪府で実施
大阪府PTA協議会、および西日本電信電話(NTT西日本)は4月28日、持続可能なPTAへ向けて、ICTを活用した「今だからできるPTA活動」の実現をめざした実証事業を大阪府で実施すると発表した。

PTA活動においては、紙による文書配布等のこれまでのアナログ的な運用が、担い手の大きな負担となっていることに加え、昨年度からは新型コロナウイルスの感染の拡大防止のため、集合会議やイベント開催が制限されるなど、従来の方法による活動の継続が困難な状況に。
デジタルでの資料配布やWeb会議の実施など、ICTを活用したPTA活動運営の効率化にチャレンジしたいPTAの人も多くいる一方で、「ICTに詳しいメンバーがおらず、進め方や相談先が分からない」という課題を抱えているという。また、ICTツール等を導入する場合においても、PTA活動の中で取り扱う個人情報のセキュリティの担保や、プライベートなツールとの切り分けが課題。
このような状況の中で、「いざPTA! ~今だからできること、すべきこと~」をスローガンにPTA活動の支援を進めている大阪府PTAと、ICTに強みを持つNTT西日本が共同で、「保護者の負担を軽減し、誰もが参加しやすく持続可能なPTA活動の実現」という課題に取り組むため、国内データセンターで顧客の大切なデータを預かるNTTグループ公式チャットアプリ「elgana」を始め、先進のICTを活用し、「リモートPTA」の導入を積極的にサポートするという。
実証事業概要
実施時期:4月~9月下旬(予定)
実施対象:大阪府内の市町村PTA協議会、学校PTA(単位PTA)(約1200団体)
実施内容:ICTツールを活用したリモートでの効率的なPTA活動の方法の検討及び実施をサポートすることで「リモートPTA」モデルの確立、普及をめざす。
実施条件:新型コロナウイルス感染拡大防止の観点で、Web会議等を積極的に活用したリモートでのサポート、コンサルティングを実施。
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