2021年10月6日
WE、新潟県佐渡市の小学校で実社会の課題解決に取り組む総合学習を実施
WEは5日、新潟県佐渡市松ヶ崎小学校で、児童や教員だけでなく学校関係者や保護者、地域の人々と一緒に活動を進めている「総合的な学習の時間」の新たな取り組みについて紹介した。
同社では昨年より同校の「総合的な学習の時間」に参画。その活動の一環として、今年6月2日に「株式会社松ヶ崎小学校」を設立し、児童たち自身が学校の課題解決に向けて取り組む事業を推進してきた。
学校を株式会社に見立て、学校長を会長、WE代表を社長、担当教諭を副社長、そして児童を事業部長として、児童たち自らが会社の年間目標を設定し、事業計画を立て、成果に向けた活動を行っている。今年度は「松ヶ崎小学校への転校生を増やす」という具体的な目標を掲げて取り組みを実施することとした。
具体的には3事業部を立ち上げて活動している。「カードゲーム作成部」では、松ヶ崎や小学校について楽しく知ってもらうことを目的に、鬼太鼓をテーマにしたカードゲームを作成し、来校者に紹介する。
「鬼太鼓部」では、伝統芸能である鬼太鼓を全国の人たちに知ってもらう活動を行い、踊り方を分かりやすく解説する動画を作成し、全国に配信する。また「昆虫博部」では、松ヶ崎の豊かな自然を伝えるために地域の昆虫を集めて校内で展示する。また地域の昆虫マップも作成している。
9月24日には児童・保護者・地域の人々を対象とした株主総会を開催し、各事業に関する今後の方針を発表した。
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












