2022年3月17日
聖心女子大学、2021年度からオンライン短期留学制度を新設 参加者の満足度は100%
聖心女子大学は15日、2021年度に新設したオンライン短期留学制度で、参加者の満足度が100%だったと発表した。
これは、コロナ禍における海外交流機会の安定的な提供のために開始したもので、初年度は43名が参加。アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国の研修校の提供するプログラムはオンラインの特性を生かした充実の内容で、語学力の向上はもちろん、国際的な視野を広げ、自立心を養う絶好の機会となっているという。2022年度も同様の取り組みを継続する予定。
同大学では、語学研修をメインに海外の文化・生活を体験することを目的とした短期留学制度を設けている。1~4年までどの学科の学生でも参加でき、語学力は問われない。例年は、夏期休暇を利用して同大の短期留学協定校(11校)で開講されている外国語研修プログラムに参加していたが、2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により中止。2021年度には、コロナ禍における海外交流機会の安定的な提供のため、オンライン短期留学制度を新設し、37名が参加した。
同制度では、協定を結ぶアメリカ・ヨーロッパ・アジア圏の研修校が手がけるオンラインプログラムを提供。プログラムを修了し、所定の成績を収めることで単位(2単位)として認定される。語学学習や異文化交流など、オンラインの特性を生かしたきめ細やかな内容で、参加者の満足度は100%(参加者37名中、オンライン短期留学に満足していると回答した学生35% 大変満足していると回答した学生65%)となった。
同大では2022年度もオンライン短期留学を継続する予定。コロナ禍の中でも学生らに海外交流の機会を最大限に提供していく。
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