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2022年4月14日
芝浦工業大学×AI-Lab×バズグラフ、課題解決型授業(PBL)を実施
バズグラフは、独自の自然言語処理AIを駆使したWebサービス「文章要約AI タンテキ」を2021年4月に公開。AI-Labと芝浦工業大学の産学連携の一環として、バズグラフが題材となる「課題解決型授業(PBL)」を4月14日から実施する。
芝浦工業大学とAI-Labのコラボ授業では、実際にある会社のRe-Brandingや、すでに運営されている事業を理解し、課題を見つけて解決策を立案する授業を行っており、今年度の事業の題材として、AI-Labのグループ会社でもあるバズグラフが選ばれた。
バズグラフ(福岡県福岡市)は、「人間と同じように文章を理解できる人工知能を開発する」ことを目標に活動しており、独自の自然言語処理AIを駆使したWebサービス「文章要約AIタンテキ」を昨年4月に公開した。
授業では、実際に同社社員が生徒たちの前で会社について説明したり、立案された案に対してフィードバックを行ったりしていく。
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