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2022年6月24日
ベネッセ、「第4回プラチナキャリア・アワード」で優秀賞を受賞
ベネッセホールディングスは、社員のキャリア形成や活躍機会の提供を志向している企業を表彰する「第4回プラチナキャリア・アワード」で、社員が学び続ける「ラーニングカルチャー」の風土醸成に対する社内の取り組みを評価され、「優秀賞」を受賞した。
同アワードでは、プラチナキャリアに必要な3つの特徴「長期的視点・自律的学び・社会課題解決」をもとに、企業を評価。今年は6月17日に表彰を行った。
ベネッセの表彰理由は、①「Udemy」の社内導入などを通じてデジタルの知見を深める学びを提供するなど、社員のリスキルを推進している、②社内外のデジタル人財を有効活用し、事業のデジタル化を本格的に進めていく「Digital Innovation Partners」という仕組みを作成している、③キャリアの方向性を可視化し、「青紙」や「公募」などの手上げ制度で、個人の意思と組織要員を鑑みながら社員の活躍・機会を創出している―の3点。
同社が取り組んでいる、「ラーニングカルチャーの風土醸成」は、社員が常に学び続けることで、仕事を通じて成長し、その成長が組織力強化となり、新たな価値を生み出していくというサイクルで、組織の強さの源泉でもある。
お客の向上意欲を支援する立場にある社員が、自らその体現者となるように「ラーニングカルチャー」の風土醸成に注力している。
具体的には、2021年度から目標評価制度と、セルフラーニングの基盤を統合した「Linc」というシステムを導入。
学びが独立する形ではなく、日々の自分の仕事の価値を高めるためにどんな学びが必要なのかについて、上司と基盤上でコミュニケーションをとりながら、自分の学習をアップデートし、その取り組み状況が上司にも分かるようになっている。
また、各組織の中で留まっていたナレッジ(研修などの資料や動画)を全社でシェアできるようにし、活きた学びに触れる機会を増やしている。
さらに、2022年度からは新たな取り組みとして「リスキル休暇」を導入。自己研鑽のための時間を意識的に捻出できるように年3日・有給の休暇が社員に付与されている。社員が自分でリスキルすべきことを考え、上司の話し合いによって決定できる。
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