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2022年11月25日
日本工業大学、中学校×高校×大学STEAMS教育連携授業を実施
日本工業大学は29日に、大谷口中学校の生徒220人を対象にロボットプログラミング等4つのテーマを一斉に体験する授業を実施する。
同大学は大谷口中学校、大宮工業高校とともに、科学技術分野の発展や革新を支え、新たな価値を創造し、未来社会をリードする人材を育成するとともに、多様に変化する現代社会において自信をもって自己実現できる生徒の育成を目的に、中高大STEAMS教育連携授業に取り組んでいる。
科学技術教育においてかねてより親交のあった同大学と大谷口中学校、大宮工業高校とが連携し、同大学の協力・監修のもとロボット工学をテーマとして全4回にわたり中学生を対象としたSTEAMS 教育授業を実施してきた。これには、大谷口中学校の「一人ひとりのWell-being を実現する未来の教育(さいたま市教育委員会委嘱)」「大谷口中学校STEAMS TIME」および大宮工業高校の「マイスター・ハイスクール事業(文部科学省指定)」の充実を図ることも目的としている。
初回では、同大学教員による授業を実施して、ロボットのしくみの理解だけでなく、社会問題に対する視野を広げ、その解決方法について考えるよう方向性を持たせている(SDGsとロボティクスなど)。そして、2回、3回目では「役に立つロボット」を提案・プレゼンするまでのグループワークを実施してきた。最終回となる今回は、実際にものに触れ、理解をさらに促すために、ロボット工学に関連するプログラミングや製作を行うワークショップを実施する。
11月29日13時55分~15時45分にさいたま市立大谷口中学校で行われるワークショップには、同大学の教員1名、学生15名、さいたま市立大谷口中学校の教諭6名、生徒約220名、県立大宮工業高等学校の教諭1名 、生徒20名が参加。大宮工業高校が開発した教材「自動運転自動車の衝突防止システムを考えよう」「滑空に注目した飛行システムを考えよう」、同大学が開発した教材「ロボットアームをコントロールできるよう考えよう」「重力を使って受動歩行するロボットを考えよう」を活用する。
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