2023年1月10日
廃止措置人材育成高専等連携協議会、第7回廃炉創造ロボコンを開催
福島工業高等専門学校に事務局を構える廃止措置人材育成高専等連携協議会と日本原子力研究開発機構は6日、第7回廃炉創造ロボコンを昨年12月10日に開催したと発表した。
廃炉創造ロボコンは、全国の国公私立高専を対象に、廃炉に関連するテーマで実施するロボットコンテスト。東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置に係る廃炉自体をプロジェクトの題材としたPBL教育として、ロボット製作を通じて学生に廃炉に関する興味を持ってもらうと同時に、学生の創造性の涵養に貢献し、課題解決能力のみならず課題発見能力を養うことを目的としている。ロボコンで提案された手法やロボットは必ずしも福島第一原子力発電所の廃止措置現場に直接適用されるものではないが、優れたアイデア・技術については適用可能性が検討される。
具体的には、原子炉建屋内における高線量エリアの遠隔高所除染を実施。高さ2700mm幅1000mmの壁の上部が汚染されており、その部分を除染する。実際の除染では表面を削るなどして放射性物質を取り除くが、競技では指定のペンで壁に設置されている模造紙を塗り潰すことで、作業の精度と効率を評価した。競技には福島工業高等専門学校をはじめ12高専14チームが参加した。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











