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2023年4月18日
サントリー、企業内大学「サントリー大学」に「100年キャリア学部」を新設
サントリーグループは17日、同社の企業内大学「サントリー大学」に「100年キャリア学部」を新設した。
同学部は、国内グループの全社員を対象に様々なプログラムを用意し、「人生100年時代」に対応できるマインドセット・スキルセットを身に付け、自身のキャリアについて主体的に考えるのが目的。
特に40代以上のミドル・シニア層の社員に向けては、長期的な視点で人生の目標やキャリアを考え、学び続けるマインドセットを形成することを目的にワークショップの受講を必須とするほか、eラーニング、資格取得支援や業務外で社外のNPO法人の業務に携わる「越境学習」などのプログラムを設けて、重点的に支援していく。
同社は、「人生100年時代」では、社員として活躍しながら、会社を離れた後も見据えたキャリアを社員自身がデザインすることが必要になると考えており、マインドセット形成のサポート、学習機会の提供、活躍の場の開発などを通じて、すべての社員が一生涯イキイキと輝き続けることを目指している。
【サントリーの主なキャリア支援施策】
①「キャリアワークショップ」の開催
入社3年目、10年目、43歳、58歳と、特定の年次・年齢で「キャリアワークショップ」の受講を必須とし、社員一人ひとりが主体的に自身のキャリアを考える「キャリアオーナーシップ」を持つきっかけを定期的に提供。専門のアドバイザーとの面談も常時できる
②学習機会の提供
「サントリー大学」には、「100年キャリア学部」以外にも、「デジタル学部」「グローバル学部」があり、テーマに応じて気軽に学習に臨める環境を整備
③社内外での活躍の場の開発
40代以上のミドル・シニア層の社員を対象に、地方自治体に出向する「地方創生人材制度」をはじめ、社内外に活躍の場を広く設定
④「キャリア推進センター」による包括的な支援
今年4月に、それまでキャリア形成支援、ライフプラン設計支援などを担っていた複数の部署を統合して、「キャリア推進センター」を新設。ワークとライフの垣根なく、包括的に社員に寄り添う体制を強化
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