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2023年4月24日
高山商会、小中学生向け循環者教育の特設サイト「循環者になろう」を公開
高山商会は、環境教育と創造性教育を融合した、小中学生向け循環者教育の特設サイト「循環者になろう」を公開した。
同サイトは、科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム」(COI-NEXT)のプロジェクト「リスペクトでつながる『共生アップサイクル社会』共創拠点」が、学校に向けた今後の取り組みのポータルとして開設。
同拠点は、慶應義塾大学が代表機関となり、幹事自治体の鎌倉市、幹事企業のカヤックが運営し、同市と企業26社が参加する組織で、同社は同拠点の「循環者学習分科会」の事務局を務め、同サイトのディレクションを担当。
同サイトの公開で、これまで、同市内の小中学生を対象に行われてきた代表的な環境教育・創造性教育の事例を、「社会でまわす」「地球にかえす」「未来へのこす」の3つの軸で整理すると同時に、今後それら3つを高次に融合させた「循環者教育」の総合的なカリキュラムの構築へ向けて共創活動を進めていく。
同分科会では、同拠点の地域未来ビジョン「循環者になるまち~社会でまわす、地球にかえす、未来へのこす~」をもとに、これまで同市内の小中学生を対象に行われてきた代表的な環境教育・創造性教育の事例を収集して、体系的にインデックス化。
また、フロー型循環、ストック型循環、生物型循環の3種類の「循環」が相互に連動して、ゆっくりと1歩1歩、未来へ向けて確実に進んでいくまちの姿を、小学生にも分かりやすく「カタツムリ・モデル」として提示した。
同分科会は今後、大学や企業の最新研究事例を分かりやすく紹介するコーナーなどを設け、小中学生向けカリキュラムを充実させるほか、これらのカリキュラム導入に関心を持つ学校現場との連携を深めていく計画。
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