2026年6月16日
日本金融教育支援機構、大学生が担い手となり中高生の金融教育ワークショップを運営
日本金融教育支援機構は15日、「まつどSDGs×産学官民連携事業提案窓口」での採択事業として、松戸市と連携した金融教育プロジェクトを実施すると発表した。

取り組みでは、松戸市が市内4大学(聖徳大学、千葉大学園芸学部、日本大学松戸歯学部、流通経済大学)と進めている大学連携基盤を活かし、大学生が地域金融教育の担い手として学び実践する「循環型金融教育モデル」の構築を目指す。その第1弾として、中高生を対象とした金融教育イベント「FESコンテストへの道 ワークシートin千葉県松戸市」を8月21日に「アートスポットまつど」で開催する。
FESコンテストは、中高生が「お金の8つの力」について学び、その学びを小学生にも伝わる1分間の動画として発信するプログラム。ワークショップでは、地域企業で活躍する人たちや金融を学んだ大学生らのサポートのもと、中高生が金融リテラシーの向上につながる学習と、FESコンテストに応募する動画作品の制作に取り組む。また、同プログラムに参画する大学生は、運営だけでなくFP資格取得や金融教育実践にも挑戦し、地域金融教育人材として育成される。
同機構では、こうした大学生運営メンバーの募集を全国で行っており、松戸市においても7月2日21:00から「第4回FESコンテスト 大学生メンバー募集in松戸市」説明会をオンラインで実施する。
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