- トップ
- 企業・教材・サービス
- スタディメーター、高校生がChatGPTを活用して開発した日程調整ツール「くろすけ」発表
2023年4月27日
スタディメーター、高校生がChatGPTを活用して開発した日程調整ツール「くろすけ」発表
スタディメーターは25日、日程調整ツール「くろすけ」を発表した。
「くろすけ」は、Slackのワークスペースに参加するメンバーの空き時間を共有できるツール。iCal形式のカレンダーURLを登録し、予定内容を伏せたまま、空き時間を共有することができる。また、調整した予定をカレンダーに追加するURLを発行できる。
同サービスは、スタディメーターのスタッフであるS高等学校の2年生のアイデアから生まれた。同スタッフは、課外活動の中でミーティングの日程調整を行う際、既存のサービスを利用していたが、毎度URL先に予定を記入しなければならないことや、URLを共有して相手に入力を依頼しなければならないこと、記入後に空き時間を確認して調整しなければならないことに課題を感じていた。
そこで、複数人のカレンダーから空き時間を自動で取得し、日程調整でよく使う「○月○日(○)〇〇:〇〇」の形式で表示されるようにしたところ、ミーティングの日程調整までの手間が減り、作業効率が上がったという。
スタディメーターでは、スタッフが自身のアイデアを社会実装するための学びをサポートしており、同サービスはその企画により誕生した。同サービスを実装した高校生は、1からサービスデザインやプログラミングを学習し、約3カ月で企画から実装までを実現した。サービスの実装にはGoogle Apps Scriptを利用しており、その実装にはChatGPTを活用することで、少ない学習コストで高度な開発を可能にした。
今後は、同サービスをiCal形式以外のカレンダーとも連携を進めていく計画だという。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










