- トップ
- 企業・教材・サービス
- ホリエモン出版、「教育のあり方をAIとともに自問自答してみました」12日発売
2023年11月6日
ホリエモン出版、「教育のあり方をAIとともに自問自答してみました」12日発売
IT Supportパソコン太郎は、自社レーベルのホリエモン出版から6作目となる新刊『AI問答はじめてみれば文明開化の音がする~教育のあり方をAIとともに自問自答してみました~』を新書および電子書籍(Kindle)で11月12日に発売する。
同書はAIをフル活用した教育書。学校を中心とした教育のあらゆる疑問にAI(ChatGPT)が答え、教育実践者たちがそれに対して自らの見解を述べていく。各章は5分程度で読め、教育に携わる大人たちに向けて問題提起をする内容になっている。
さらに、生成AIの利用方法に悩んでいる人や、どのようなことができるのか疑問に思っている人のために、補足として教師のChatGPTの使い方、生徒のChatGPTの使い方、この時代を彩る漫画とボードゲームの紹介も掲載。他にも各界からの豪華な協力者による教育に関する貴重な意見も掲載している。AIと教育実践者それぞれの立場から問答形式で自問自答する教育指南書的な一冊となっている。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)