2024年4月26日
JSA、学校向けIoTシステムの開発指針などを定めた「新規格」を発行
日本規格協会(JSA)は、学校向けIoTシステムの開発指針などを定めた新規格、「JSA-S1022 環境発電デバイスを用いた学校向けIoTシステムの要求事項及びその開発指針」を開発し、3月27日に発行した。
同規格は、ニフコ社が主体となって開発したもので、学校内の温湿度、CO2濃度などの物理的環境について、環境発電デバイスを使って管理するシステムの要求事項と、そのシステムの開発に関する指針を定めている。
同規格の発行を通じて、電気使用量の削減などによる省エネルギー、生徒が学業に集中できる環境づくり、教職員の負荷軽減などに寄与するのが目的。
JSA規格は、同協会が発行する民間規格。2017年6月の制度創設以来、同協会が、様々なステークホルダー(企業、団体、政府機関、学会など)からの多様な規格開発のニーズの相談・提案を受け、提案者の自主的な規格開発の取組みに対し、効率的なプロジェクトマネジメント支援を提供。透明性・公平性と客観性を確保した規格を「迅速に」開発・発行している。
新JSA規格の概要
主な規定事項:
・用語及び定義
・システムの要求事項(システムの構成、システムの動作概要、環境発電センサー、センサーネットワーク、GW及びAP、データクラウド)
・学校向けIoTシステム開発の指針
関連URL
最新ニュース
- 東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用調査を発表(2026年5月14日)
- 共働き世帯の保護者の8割が、子どもの将来の進路や仕事に役立つスキルが身につく習い事に「投資したい」=LUXGO調べ=(2026年5月14日)
- 進路指導のデータ活用済みは8割超も「質」には課題感 =システックITソリューション調べ=(2026年5月14日)
- スパイダープラス、東海工業専門学校で地元建設会社と連携し建設DX体験授業を開催(2026年5月14日)
- メタバース芸大REST、バーチャル万博の記憶を継承する写真展ワールドをVRChatで公開(2026年5月14日)
- LoiLo、ロイロノート「テキスト添削体験会」のアーカイブ動画を公開(2026年5月14日)
- Kids Code Club、経済的な事情を抱える小中学生向けにPCとデジタルスキル教育をセットで無償提供(2026年5月14日)
- カタリバ、高校教員向け研修プログラム「探究スタートアップラボ」の参加校募集を開始(2026年5月14日)
- グラッドキューブ、駒澤大学で大学生に対する「AI実践力」に関する講演を実施(2026年5月14日)
- 広島叡智学園高と山形東高が「Made to Move Communities 」プレゼンで1位・2位の快挙(2026年5月14日)












