- トップ
- STEM・プログラミング
- とうほくプロコン実行委員会、ICT活用ものづくりを実践的に学ぶ「第1回とうほくぷちプロコン」開催
2024年7月1日
とうほくプロコン実行委員会、ICT活用ものづくりを実践的に学ぶ「第1回とうほくぷちプロコン」開催
とうほくプロコン実行委員会は今夏、地域のデジタル人材育成に向け、親子で実践する体験型プロジェクト「第1回とうほくぷちプロコン」を開催する。
ものづくりの楽しさや面白さを気軽に体験してほしいとの想いから、2019年より仙台高等専門学校とPCN仙台の共催で、小中学生対象のプログラミングコンテスト「みやぎプロコン」がスタート、2022年からエリアを東北全域に拡大し、このたび「とうほくプロコン」となった。
今年は6月29日~8月24日に「micro:bitコース(全3回)」および「IchigoJamコース(全3回)」の作品制作講座を実施する。また、相談会を8月31日と9月7日に、作品発表&審査会を10月5日に予定している。
対象は小学4年生~中学1年生の子どもとその親。会場はスマートイノベーションラボ仙台〔仙台市青葉区中央4-4-19アーバンネット仙台中央ビル4階〕。
関連URL
最新ニュース
- すららネット、EDIX東京(23日~25日)で実践者が語るブース内セミナーを開催(2025年4月18日)
- 総務省統計局、「社会人のためのデータサイエンス入門」受講者の募集開始(2025年4月18日)
- ユーフォリア、静岡県掛川市の地域クラブを運営・設置する地域団体が「Sgrum」採用(2025年4月18日)
- 豊中市とメリル、生成AIを活用した子育て相談チャットボット構築等の協定を締結(2025年4月18日)
- ノーススター、子どものオンライン診療アプリ「キッズドクター」が北海道鹿部町と連携開始(2025年4月18日)
- ランドセルの中身、3割以上の小学生が「最大1kg以上持ち歩く」=土屋鞄製造所調べ=(2025年4月18日)
- 子どもに最も期待していることは「良い進学先」と「良い企業」 =ウィザス調べ=(2025年4月18日)
- TAO、国士舘大学が世界標準モデルの入試システム「TAO」を採用(2025年4月18日)
- ディー・エヌ・ケー、eスポーツ高等学院が今年度の超入学式を20日挙行(2025年4月18日)
- 静岡大学、「令和9年度入試」から革新的な総合型選抜「アチーバー人材入試」を実施(2025年4月18日)