2024年9月2日
アルバ・エデュ、「オリジナル開発の生成AI組込アプリを利用した子どもの自己表現力&思考力向上」の実証実験
アルバ・エデュは8月29日、同団体の取り組む「生成AI組込アプリの利用による子どもの話す力(自己表現力)実証研究」が、文部科学省「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進」に採用されたと発表した。
同アプリは児童の端末で使用され、生成AIによるポジティブな問いかけに児童が回答することで思考や発話を促すもので、JR UNIVERSEおよびフィラメントの2社と共同で開発している。「考える」過程を、「広げる(情報や思考の広がりを促す)」「深める(自分の考えを掘り下げる)」「選ぶ(ストーリー作りに必要な要素を選択する)」の3つの段階に応じて問いかけ、さらなる思考を促すツールとなっている。
実証実験では、埼玉県戸田市立美谷本小学校の4年生に複数回の授業を行い、得られた会話データやアンケート、教員による評価をもとに、アプリ使用前後における児童の思考や発話に対する態度の変化を評価する。実験の結果は、話す力を高める授業のサポートとして広く全国に発信される。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










