2024年11月14日
コーレ、転職の際、業務での生成AI利用を重視する人は7割以上
コーレは12日、業務で生成AIを日常的に利用している会社員を対象に実施した「職場での生成AIの利用可否による就労意欲」に関する調査結果を発表した。
それによると、調査回答者の年収は「400万円~500万円未満」「500万円~600万円未満」「600万円~700万円未満」が多く、主に「開発、情報システム」「営業」「人事、採用」といった職種であることが示された。
会社の従業員規模については「101~300人」「1001~5000人」「5001人以上」が多いことがわかった。
「生成AIを利用した効果を教えてください(複数選択可)」の問いには、『業務効率の向上(63.8%)』と回答した人が最も多く、『コスト削減(34.0%)』『分析結果の向上(31.9%)』となった。
「生成AIを業務に利用していない会社をどう思いますか?」の問いには、『慎重な姿勢は理解できる(32.8%)』『業種や規模によっては必要ないかもしれない(30.5%)』『経営陣の理解不足(30.5%)』と続いた。

「生成AIを業務に利用していない会社が直面するリスクは何だと思いますか?」の問いには、『データの効率的な分析・活用ができない(40.7%)』とが最も多く、次いで『顧客のニーズへの対応が遅れる(35.8%)』『業務の最適化やコスト削減ができない(34.1%)』となった。

「転職するとしたら、業務に生成AIを利用できるかどうかを重視しますか?」の問いには、『とても重視する(19.9%)』『やや重視する(54.9%)』『あまり重視しない(21.8%)』『まったく重視しない(3.4%)』の結果となった。

「生成AIの利用環境について、どのような会社では働きたくないと思いますか?」については、『AIリテラシーがない人が多い(42.2%)』が最も多く、次いで『経営者や上層部に生成AIについての理解がない(36.6%)』『業務に生成AIを利用できない(29.8%)』となった。

「生成AIの利用環境がどのような会社だと働きやすいと思いますか?」については、全体では『便利な生成AIを提供してくれる(37.4%)』が最も多く、次いで『生成AIの導入や改善を提案するとすぐに検討してくれる(34.7%)』『生成AIの活用例を社内で共有している(34.5%)』となった。
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