2025年8月29日
小学校の子どもを持つ母親の4割弱が子どもの登校渋りを経験、そのうち75%以上が対応に悩んでいる =ドラゴン教育革命調べ=
ドラゴン教育革命は28日、「小学生の登校渋りと保護者の対応に関する調査」の結果を公表した。
調査は小学生の子どもを持つ母親(20代~50代)を対象に8月8日~12日に行われ、682名から回答を得た。それによると、小学生の子どもが登校を嫌がる言動を見せることがあると4割弱が回答した。
そう答えた人を対象に、子どもが登校を嫌がる理由は何だと思うかと訊ねたところ、1位「友人との関係」、2位「学習面」、3位「心身の不調」となった。また、子どもが登校を嫌がる言動を見せたとき、75%以上の母親が少なからず対応に悩んでいることが分かった。
小学生の子どもが登校を嫌がる言動を見せたとき、まず「理由を詳しく聞く」という向き合い方をする母親が31.0%で最も多くなった。また、「登校するように説得してなるべく登校させる」という行動をとる母親が35.3%で最多となった。
子どもが登校を嫌がる言動を見せた時に感じる不安を訊ねたところ、1位「無理に登校させると子どもの心が壊れるかもしれないこと」41.1%、2位「学校に行かない状態が長引くこと」39.9%、3位「子どもの本音がわからないこと」36.1%という結果となった。
最後に、子どもが登校を嫌がる言動を見せた時の対応で、必要だと思う情報やサポートのトップ3は、1位「子どもへの具体的な関わり方や声かけのヒント」、2位「学校や先生との連携・相談のしかたに関する情報」、3位「不登校の背景や子どもの心理に関する理解を深める情報」となった。
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