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2026年2月16日
すららネット、探究学習教材「Surala My Story」を4月に大幅アップデート
すららネットは13日、同社の探究学習教材「Surala My Story」(すらら マイストーリー)を4月から機能を強化し、提供内容を大幅にアップデートすると発表した。
今回のアップデートでは、自己分析から問いづくり、探究の実践までを支える学習設計を見直し、探究の過程や成果をアウトプットとして整理・蓄積できる構成へと進化させ、学びが進路やキャリアにつながる形で残るようにする。また、授業準備・進行・評価を支える運営支援ツールも刷新し、生徒の主体的な探究と、教員の実践のしやすさを両立する教材へと進化させる。
具体的には、自己分析から問いの設定までを、スモールステップのワークシートと動画で丁寧にガイド。文章を書くことが苦手な生徒でも取り組みやすいマインドマップ形式のワークを取り入れ、思いついたことを直感的に書き出しながら考えを整理できる設計にし、「文章にまとめようとすると手が止まってしまう」「自分で思考を整理するのが苦手」といった生徒でも、無理なく探究を進められるようにする。
生徒は、誰かに与えられたテーマではなく、自分の関心や経験を起点に問いを見つけ、自分の問いをもって、探究活動を進められるようになる。また、自分らしさを考えるユニットでは、マインドマップを活用したワークを導入。どんな生徒でも、頭の中に浮かんだことを直感的にアウトプットしながら自分自身について整理し、言語化を進めていける。
今回のアップデートでは、問いを立てて考えるだけで終わらせず、実際に行動して試してみる工程も取り入れる。校内外の人と関わりながら試行錯誤する中で、生徒は教室内だけでは得られない実践的な学びができる。
活動後には振り返りや発表を行い、改めて自己理解を深め、将来像や進路について考えるステップへとつなげる。探究の過程や成果は資料や発表スライドとして整理・蓄積でき、教員にとっても活動のゴールや評価の観点を設定しやすくなる。活動のプロセスと成果が整理されることで、評価の観点も共有しやすくなる。
また、探究学習では、生徒ごとにテーマや進度が異なるため、「授業の進め方がこれで良いのか」「どこまで関わるべきか」と授業準備や進行に悩む場面も少なくない。そこで、「Surala My Story」では、授業の進行例や声かけのポイントをまとめたマニュアルに加え、情報収集やインタビュー、アンケートの進め方など、探究でつまずきやすい作業を支援する生徒向けガイドを搭載。
これらのツールにより、授業準備や進行の負担を軽減するとともに、教員間での指導ノウハウの共有や、経験年数による指導のばらつきの解消にもつながり、多忙な教員でも探究学習を継続的に実践しやすくなる。
今回の大幅アップデートに先駆け、2月27日17:00から、学校の担当教員を対象にしたオンラインセミナーを開催する。当日は、進化した「Surala My Story」の最新情報のほか、実際に画面を見ながら授業の流れを紹介する。
「Surala My Story」の高校での活用事例(動画)
【オンラインセミナー開催概要】
開催日時:2月27日(金)17:00~18:00
開催方法:オンライン(Zoom)
主な内容:
・探究を取り巻く状況、「問い」を重視した探究の実践事例
・探究教材「Surala My Story」について
参加費:無料
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