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2026年3月30日
ビジネスアイデアコンテスト「第12回マイナビキャリア甲子園」優勝チームが決定
マイナビは、全国の高校生を対象としたビジネスアイデアコンテスト「第12回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を3月14日、15日に開催し、各部門の優勝チームを決定した。

同コンテストは、企業が提示するテーマに対し、高校生がチームで課題解決型のビジネスアイデアを提案する探究学習プログラムとして2014年に開始。決勝大会では、書類審査や動画審査、準決勝を勝ち抜いたチームが企業と協働し、半年以上かけて練り上げたアイデアをプレゼンテーション形式で発表した。
審査の結果、「Breakthrough部門」では、Rugby School Japanおよび早稲田高等学校のチーム「ノーサイド」が優勝した。同チームは、ミツカンのテーマに対し、新型栄養失調に着目し、発酵技術と無臭化菌を活用したフリーズドライ納豆スナック「サクまめ」を提案。納豆の匂いや粘りを解消し、手軽に食べられる間食として再定義することで、若年層の健康的な食習慣を促すアイデアを示した。
「Innovation部門」では、渋谷教育学園渋谷高等学校のチーム「≒0」が優勝した。セコムのテーマに対し、見守り技術を活用した携帯型カメラをぬいぐるみに組み込み、日常の感情や出来事をAIが解析・記録するサービス「Looky」を提案。思い出の蓄積や進路支援、防犯機能を組み合わせ、自己分析と安心の提供を両立する新たなサービスモデルを提示した。
両チームは視聴者投票による「視聴者賞」も同時に受賞し、部門優勝とのダブル受賞となった。優勝チームにはトロフィーとともに、副賞として100万円分の海外旅行券が贈られた。
準優勝は、「Breakthrough部門」で佐久長聖高等学校、浜松市立高等学校、静岡県立浜松東高等学校の合同チーム「すこやか班」、「Innovation部門」で帝塚山高等学校のチーム「糖質上糖」がそれぞれ受賞した。
今回の大会テーマは「Borderless Age」。審査では情報収集力、テーマ分析力、実現可能性、持続可能性、社会的影響力、新規創造性の6項目に加え、審査員評価と視聴者投票を組み合わせて総合的に評価された。決勝大会の模様は、4月12日にTBS系全国28局ネットで放送予定。
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