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2026年6月25日
チエル、学校DXソリューション「TeachGear」シリーズ第1弾「週案ツール」「公用スマホツール」提供開始
チエルは23日、学校DXを支援する新ブランド「TeachGear(ティーチギア)」シリーズの第一弾として「TeachGear 公用スマホツール」と「TeachGear 週案ツール」を9月に提供開始すると発表した。
TeachGearは、小学校・中学校・高校を対象に、校務の効率化や教員の働き方改革を支援する学校DXソリューション。個々のツールが連携しながら学校運営を支える仕組みとして展開する。
「TeachGear 公用スマホツール」は、学校が管理する公用スマートフォンの運用を支援するサービス。教員が撮影した写真をクラウド上で管理し、AIが「露骨な性表現」「性的示唆」「暴力・残虐」「グロテスク(医療)」「改ざん・加工」の5項目について自動分析する。不適切な画像が検知された場合は、管理者へ即時通知する機能を備える。
また、校内無線LANを利用した内線機能も搭載し、SIMカードがない端末同士でも教職員間の連絡や一斉通知が可能となる。
一方、「TeachGear 週案ツール」は、Googleスプレッドシートを活用した週案作成・時数管理ツール。従来、紙やExcelで管理されることが多かった週案をクラウド化し、学年や特別支援学級など複数の教員間で共有できるようにする。
学校行事や時間割、単元計画を事前登録することで週案を自動作成する機能を備えるほか、時数計算の自動化によって転記ミスや作業負担の軽減を図る。
同社は「TeachGearシリーズを通じて校務の効率化を進め、教員が子どもたちと向き合う時間の創出を支援する」としている。
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