2026年7月10日
子どもの海外留学、前向きな保護者の73.0%が費用面に不安 =ラグザス調べ=
ラグザスは8日、子どもの留学に前向きな保護者300名を対象に実施した、海外留学への期待と費用不安に関する調査結果を発表した。
同調査は、同社が提供するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」が、学生の子どもがいる保護者1117名を対象に実施した、子どもの若いうちの海外経験や留学希望時の応援意向について調査したうち、子どもの留学に前向きな保護者300名を対象に実施したもの。
それによると、保護者に対して「子どもが若いうちに海外経験をすること」について聞いたところ、「とても良いと思う」が33.03%、「どちらかといえば良いと思う」が35.09%となり、合計で68.1%が肯定的に捉えていることがわかった。
子どもが海外留学を希望した場合の意向については、「とても応援したい」が28.29%、「どちらかといえば応援したい」が32.86%となり、合計で61.1%が応援したいと回答した。
海外留学を「将来への投資」として価値があるものだと思うかの問いには、「とてもそう思う」が33.33%、「どちらかといえばそう思う」が47.67%となり、合計で81.0%が価値を感じていると回答した。
海外留学に期待することでは、「語学力の向上」が64.0%で最多となり、次いで「海外での生活経験」が51.0%、「視野が広がること」が47.33%と続いた。
子どもの海外留学にかかる費用面への不安については、「とても不安がある」が35.0%、「やや不安がある」が38.0%となり、合計で73.0%が費用面に不安を感じていると回答した。
一方で、「どちらともいえない」は17.0%、「あまり不安はない」は6.33%、「まったく不安はない」は3.67%でした。子どもの留学に前向きな保護者であっても、費用面については慎重に考える人が多いことがうかがえる。
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