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2026年8月18日
スパイラルローキャス、教育現場向け連絡システム「すぐーる」の「調査票」に機能追加
全国の自治体へ情報共有ソリューションを提供するスパイラルローキャスは17日、教育現場向け連絡システム「すぐーる」の「調査票」において、自治体や教育現場での運用性を高める機能を追加したことを発表した。
「すぐーる」の「調査票」は、家庭環境調査票など毎年提出が必要な書類をデジタル化する機能。横浜市との共同開発を経て実装され、紙でのやり取りに伴う個人情報漏えいリスクの低減や教職員・保護者の負担軽減に貢献してきた。
今回、より多くの自治体・教育現場で活用できるよう、新たな機能を追加した。
■主な追加機能とその効果
1.管理画面での調査票テンプレート管理機能
自治体の管理画面から調査票テンプレートを作成・管理できる。自治体ごとの調査目的や運用フローに合わせてテンプレートを作成できるため、柔軟かつ効率的な運用を実現する。
2.共通設問の追加
住所・電話番号・保護者氏名など、複数の調査票テンプレートで共通して使う項目を設定できる。保護者が入力した内容は次回以降の回答時に入力された状態で表示されるため、同じ内容を繰り返し入力する手間を軽減する。
3.回答差分の表示
同一テンプレートの過去回答と比較し、変更があった項目をハイライト表示する。回答確認を行う担当者は「回答のどこが変わったか」を一目で把握できるため、照合作業の時間短縮や見落としの防止にもつながる。
4.帳票出力機能
自治体があらかじめ登録した「帳票テンプレート」を使用して、帳票をPDF出力する。そのため、提出・保管などの業務にも活用しやすくなる。
これらの機能追加により、自治体ごとの運用に対応しながら、調査票の作成・管理、保護者による回答、担当者による確認・帳票出力など、一連の業務を効率化する。
毎年繰り返される調査票業務を継続しやすい仕組みとすることで、より多くの自治体・教育現場での活用を後押しし、教職員・保護者双方の負担軽減と校務DXの推進に貢献するとしている。
本機能について紹介するWebセミナーを開催する。
開催概要
セミナー名:加速する校務 DX調査票・面談調整のデジタル化
開催日程:
第1回 8月28日(金)13:30~14:30
第2回 8月31日(月)10:00~11:00
参加対象:自治体職員
「加速する校務 DX調査票・面談調整のデジタル化」詳細・申込
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