2026年8月24日
ASTRAX、星の杜中高で第4回目「軌道宇宙旅行:スペースXの宇宙船概論」の講義を実施
ASTRAXは20日、同社の代表取締役で民間宇宙飛行士のTAICHI(山崎大地)氏が、栃木県宇都宮市にある宇都宮海星学園星の杜中学校・高等学校で、「宇宙ビジネス論(民間宇宙開拓教育)」の第4回目の講義を7月に実施したことを発表した。
当日は、全9回にわたる同講義の第4回目として、軌道宇宙旅行:スペースXの宇宙船概論について講義を行った。今回は集会室にて、高校1年生を対象に一斉講義スタイルで実施した。
TAICHI氏は2025年4月から2年間、教育テック大学院大学の大学院生として、宇宙で活躍できるユニバーサル人材を育てるために、最新の教育テクノロジーを学んでいる。その大学院の同級生として、星の杜中学校・高等学校の校長である小野田一樹氏とは、同大学での同級生として知り合った。
そして2025年10月22日に、星の杜中学校・高等学校においての宇宙で活躍できるユニバーサル人材育成のための民間宇宙開拓教育プログラムの実現を検討するため、ASTRAXジェネラルマネージャー・ASTRAX SP代表・宇宙ワーママの川上泰子氏とともに同校を訪問。
2025年11月20日には、星の杜高等学校・中学校の小野田校長を含め3人がASTRAX宇宙センターに来訪し、ASTRAX宇宙センター施設全体、各種民間宇宙船教育訓練シミュレーター、無重力飛行機教育訓練シミュレーター、民間宇宙船運用支援管制センター等の視察と今後の星の杜中学校・高等学校で開講予定の民間宇宙開拓コース(仮称)についてカリキュラムや進め方についてより具体的に検討を行った。
4月から星の杜高等学校で探求学習(宇宙ビジネスコース)として、高校1年生に向けて月1回の講義を行うこととなり、TAICHI氏による講演がその前段階として4月10日に星の杜中学校・高等学校全体に向けて実施された。その後、月1回の講義が行われており、同講義は今回で第4回目を迎えた。
第4回講義概要
講義タイトル:第4回目『軌道宇宙旅行:スペースXの宇宙船概論(4泊5日の宇宙旅行)』
講義内容:地球を周回する本格的な宇宙船「クルードラゴン」による宇宙滞在旅行の現状を知る
到達目標:一般人が国際宇宙ステーションや民間宇宙ステーションへ行く時代のサービスを考えられるようになる
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