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2026年8月24日
geego、マスに手書きで答える無学年式の算数家庭学習サービス「ほしさんすう」公開
geegoは21日、算数の家庭学習サービス「ほしさんすう」を公開したと発表した。
年長~小5相当の計算を無学年式で扱い、画面のマスに数字を手書きして答える。子どものレベルに合わせた1日最大10問の出題・採点・復習はすべて自動で、現在はすべての機能を無料で利用できる。
家庭で計算の練習を続けようとすると、「教材を選ぶ」「印刷する」「丸付けをする」「復習の範囲を決める」といった保護者側の作業が積み重なり、毎日続けることの負担になりがち。また、解き方を口頭で説明しても、長い説明は子どもに届きにくいという声もある。
「ほしさんすう」は、この保護者側の作業をなくし、子どもが自分で始めて終えられることを目指した家庭学習サービス。2026年8月からβ版を提供している。
■「ほしさんすう」の特徴
「ほしさんすう」は、スマホ・タブレットのブラウザで利用できる。ホーム画面に追加するとアプリのように開ける。
・300以上の小さなステップ
数の基礎から、たし算・ひき算、九九、かけ算・わり算の筆算、小数、分数(約分・通分・かけ算・わり算)までを、学年にとらわれない無学年式でやさしい順に進める。前の問題ができれば次も解ける進み方のため、保護者が解き方を長く説明する必要がない。つまずいた単元は、やさしいステップに戻して出題する。
・答えは、マスに数字を書くだけ
画面の筆算のマスに、指やタッチペンで数字を書いて答える。モードや遊び方を選ぶ画面はなく、開いたらその日の問題が始まる。
・プリント選びも、丸付けも不要
子どものレベルに合わせて1日最大10問を自動で出題し、採点も自動。誤答した単元は次回以降に自動で復習する。
■たとえば「くり上がりの筆算」は5つの段階に分けて
小学校低学年の計算でつまずきやすい単元のひとつが、くり上がりのある筆算。一の位をた
す、くり上がった1を覚えておく、十の位にたす̶̶1問の中で複数のことを同時に行うため、どれか1つがまだ不安定なうちにまとめて練習すると、手が止まりやすくなる。
「ほしさんすう」では、くり上がりの筆算だけで5つの段階に分けている。
H01: 2桁+1桁(くり上がりなし)
H02: 2桁+2桁(くり上がりなし)
H03: 一の位のくり上がり
H04: 十の位のくり上がり
H05: くり上がり2回
あわせて、くり上がりの筆算の練習ガイドページを公開した。
https://hoshimath.com/kuriagari
この5段階と、マスに書いて解く画面、出題・採点・復習が自動で行われる流れを紹介している。
現在はすべての機能を無料で利用できる。登録にクレジットカードは不要。将来、有料機能を提供する場合は、料金や条件を事前に告知するという。
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