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2026年8月24日
プレマシード、通信制高校の現役生らが発信する「#通信制高校は人生はじまり」プロジェクト始動
通信制高校の紹介サイト「Go通信制高校」を運営するプレマシードは21日、岩田彰人代表の初の著書『通信制高校は人生はじまり』の発売に合わせ、通信制高校の現役生や卒業生らが自らの経験を社会に発信する「#通信制高校は人生はじまり」プロジェクトを始動したと発表した。
2026年8月6日にはキックオフイベントを開催し、通信制高校の生徒・卒業生、保護者、教員ら約60名が参加。スピーチやトークセッション、参加型企画を通して、それぞれの「人生はじまり」を共有した。
通信制高校に通う生徒は増加する一方、通信制高校に対する社会のイメージや固定観念は、いまだ根強く残っている。
プレマシードが実施した調査では、約7割が「通信制高校に対する偏見が存在する」と回答。また、約75%が「通信制高校の実態を知らない」と回答した。
こうした現状を変えていくためには、通信制高校で実際に学んだ当事者たちが、自らの経験や現在の姿を発信していくことが重要だという。
「通信制高校に進学して、こんなことに出会えた」
「環境を変えたことで、前を向けるようになった」
「通信制高校での経験が、今の自分につながっている」
一人ひとりのリアルな経験を社会に届けることで、通信制高校への見方を変え、進路に悩む10代やその保護者の新たな選択肢につなげていくという。
8月6日に開催したキックオフイベントでは、通信制高校の生徒・卒業生、保護者、教員など約60名が参加。
当日は、通信制高校の卒業生3名が自身の経験を語る「人生はじまりスピーチ」を実施。

教育アカデミー高等部を卒業した伊藤真歩さんは「本当の自分を知ることができた」、N高等学校を卒業した西田昂平さんは「面白いと思う道を選べるようになった」、代々木グローバル高等学院を卒業した太田亜弥さんは「もう一度、挑戦することができた」と、それぞれ通信制高校での経験と現在について語った。
そのほか、本人・保護者・教員の三者から転機を振り返るトークセッションや、現役生・卒業生同士によるテーブルトーク、参加者自身が「人生はじまり」の瞬間を言葉にする企画などを実施した。
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