2019年10月16日
通信制高校へ抱く期待と不安は親子で大きな差 =クリスク調べ=
クリスクは、同社が運営する「通信制高校ナビ」から資料請求を行ったユーザーを対象に「通信制高校へ抱く期待と不安」についてアンケート調査を実施し、15日その結果を公開した。

それによると、親と子ども本人で、通信制高校へ不安を感じるポイントと期待するポイントに意識の違いがあることが判明した。
通信制高校に対する不安については、親側が「お金を出すからには、どんな内容なのかをしっかり把握しておきたい」という堅実な意識を持っている一方、子ども側は、不登校などになっている生徒も多いためか、自分が登校できるのか、同級生と同じように卒業・大学進学ができるのかなど、自分や自分の未来への不安を抱いていることが分かった。
期待に関しては、親は精神面や学習面でのサポートをしながら高卒資格取得へ導いてくれることを期待する一方、子どもは高卒資格や大学進学に加え、「自分のペース」や「人間関係」といった学校生活全般までを期待していた。また、親は学校や教師といった大人側への期待が高かったが、子どもの学校への期待は学力支援が中心で、より自分に合った学校生活が送れることへの期待が高かった。
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