- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学習アプリ「Monoxer」、スピーキング力を強化する新機能リリース
2019年12月24日
学習アプリ「Monoxer」、スピーキング力を強化する新機能リリース
モノグサは23日、同社の記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」に、スピーキング力を強化するための新機能をリリースしたと発表した。
Monoxerは、AIが生成する、一人ひとりの「記憶のクセ」に最適化された問題を解くことで、効率的な知識定着が実現できる学習アプリ。
小学生~大人まで、英語や国語、理科、社会など、科目・分野を問わず、暗記や知識定着のために利用されている。
これまで、選択問題や自由入力、ディクテーションなどの学習を通じて、英語4技能のうち、特にリーディング、ライティング、リスニングの技能を強化する目的で活用されていたが、今回、音声認識機能を搭載し、スピーキング力を高める新機能をリリースした。
これによって、Monoxerだけで英語4技能対策ができるようになった。
また、ユーザーの学習履歴、得意不得意及び記憶状況が一元管理されており、各技能に対して個別の対策を行うよりも、効率的に4技能対策を行うことができる。
これまで同様、英語だけでなく、日本語など20カ国語以上の言語に対応しており、外国籍の従業員や留学生も利用できる。
今なら、期間限定で2週間の無料トライアルを実施中。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













