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2020年5月27日
AIポータルメディア「AIsmily」が「予測AIカオスマップ2020」を公開
AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは26日、「予測AIカオスマップ2020」を公開した。掲載数は合計で66サービス。
予測AIは、過去のデータに基づき、未来の数値や結果を予想する、主にマーケティングや分析といった領域で活用されるAI。
需要や売上といった領域だけでなく、機械の故障や劣化の兆候などの見極めにも使われ、ほかにも、広告クリエイティブの効果測定予測や株価予測といった、より分析的な領域でも活用されている。
今回のカオスマップは、「AIを用いた予測を試してみたい」という人から「予測の精度を上げたい」という人に向け、「AIsmiley」が独自の主観で、66の製品サービスを取りまとめ、予測の対象別にマッピングした。
「大サイズのカオスマップ」と「予測AIベンダー一覧(Excel)」を入手したい企業担当者は、「問い合わせフォーム」の問い合わせ内容欄に「予測AIカオスマップを資料請求」と記載の上、送信する。そうすれば、問い合わせ完了後に、登録したEメールにカオスマップが送られてくる。
「AIsmily」は、人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディア。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できる。
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