- トップ
- 企業・教材・サービス
- ECC、英会話アプリ『おもてなCityへようこそ!』内で「瞬間タッチ」をリリース
2020年9月18日
ECC、英会話アプリ『おもてなCityへようこそ!』内で「瞬間タッチ」をリリース
ECCは16日、同社内のICT 教育技術研究所で開発した英会話アプリ『おもてな City へようこそ!』内でプレイすることのできるミニゲーム「瞬間タッチ」を9月23日にリリースすると発表した。

このミニゲームは出題される問題に対して、表示された選択肢(単語や日本語訳)に瞬間的にタッチすることで、「英語の瞬発力」を鍛えることができるもの。
「英語から日本語」、「日本語から英語」、「音から英単語」といった様々なパターンでの学習が可能で、英単語の定着だけでなく、アルファベットの学習やリスニング問題にも対応でき、英語学習初心者から試験対策まで幅広く活用できるという。
また問題が出題されてから、選択肢にタッチするまでの時間が短いほど高いスコアを獲得することができ、プレイヤーはよりハイスコアを目指して何度もプレイすることで、瞬発力があがると同時に効果的な記憶定着が期待できる。
リリース時にはレベル1からレベル4(小学生から中学生初級レベル)までの単語数を収録した問題を公開。レベルは30まで設定しており、今後のアップデートで大人レベルの問題まで順次公開予定。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













