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2020年9月28日
城南進学研究社、オンライン教材「デキタス」で「未来の教室」実証事業に参画
城南進学研究社は25日、今年も経済産業省「未来の教室」実証事業に参画して、横浜市立鴨居中学校で、学力支援を必要とする同校生徒を対象に、同社のオンライン学習教材「デキタス」を使用したサポート事業を行う、と発表した。
同社は2019年、「未来の教室」事業に参画。JMC社と同中学校と協力・連携し、「デキタス」を使用して生徒一人ひとりの個別学習計画に基づいた到達度主義授業を実施。課題の設定と一定の成果を上げた。
今年の同実証事業は、同中学校の学力支援を必要とする生徒約15人を対象に、9月1日からスタート。
具体的には、学校内特別支援教室「和」なごみルームで、対象生徒に、ICTを活用した自学自習可能な学習の機会と場を提供。
生徒一人ひとりに合わせた「個別学習計画」を立案し、「デキタス」による主要5教科の個別最適学習と、生徒の興味度合いに応じたその他教科の遠隔映像授業を実施する。
さらに、問題解決型学習「PBL」(Problem-Based Learning)に必要に応じて取り組み、課題テーマの調査研究をJMC社専任の学習支援員がサポートする。
また、前回の課題に対するソリューションを今年度実証事業の主な目的の一つと定め、新たにアウトリーチ型の学習支援にもチャレンジする。
学校への登校を前提としないため、「デキタス」に加えて新たな学習管理アプリ「スタディプラス」を導入し、「和」なごみルームの空間を飛び越えて生徒の学びと教師、支援員、保護者をつないでいく。
事業概要
実証期間:9月~2021年2月
実証場所:横浜市立鴨居中学校
対象者:不登校および長期欠席、一般クラスで授業を受けられない生徒、学習の遅れが生じ「学び直し」を希望する生徒(約15人)
使用教材など:教科書対応オンライン学習教材「デキタス」、学習管理アプリ「スタディプラス」、オンライン会議システム「Zoom」
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