- トップ
- STEM・プログラミング
- Z会、小学生保護者向け「Z会STEAM・プログラミング教育情報サイト」オープン
2021年1月21日
Z会、小学生保護者向け「Z会STEAM・プログラミング教育情報サイト」オープン
Z会は20日、小学生の保護者のためのオウンドメディア「Z会 STEAM(スティーム)・プログラミング教育情報サイト」をオープンしたと発表した。
2020年度から、小学校においてプログラミング教育が必修化されている。必修化されたプログラミング教育について、不安を感じている保護者も多い。同社では、そもそも「プログラミング教育」とはどういうものなのか、またその背景にある「STEAM(スティーム)教育」とは何なのかを、これまでプログラミングに触れたことのない保護者にもやさしく理解できる情報サイトを立ち上げた。
同サイトでは、プログラミング教育やSTEAM教育についてポイントを絞って理解できるよう、小学生を持つ保護者に特化した記事を掲載。インタビュー記事も充実しており、「実社会にプログラミング教育がどのように役立つか」を具体的にイメージすることで、プログラミングに触れたことのない保護者も、プログラミング教育環境を整えるためのヒントを得ることができる。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング教育、4割以上の保護者が授業についていけるか不安=シンクプラス調べ=(2024年5月16日)
- 2026卒大学生、4月時点のインターンシップ参加率は18.3%=マイナビ調べ=(2024年5月16日)
- 子どもがいる親世代、小中学校の授業短縮の認知度は約2割にとどまる=イー・ラーニング研究所調べ=(2024年5月16日)
- 25年卒の約6割が「オンライン」でのセミナー参加を希望 =学情調べ=(2024年5月16日)
- 中学生の定期テスト前勉強、大多数が「1日3時間半、準備開始は1~2週間前から」=塾選調べ=(2024年5月16日)
- 東京⼯科⼤学、新⼊⽣の「コミュニケーションツール」利⽤実態調査を発表(2024年5月16日)
- 高校の選定理由、親世代と現役学生世代の選定ポイントに差=ネオマーケティング調べ=(2024年5月16日)
- 大阪電気通信大学、研究室紹介サイト「WHO’S LAB」をオープン(2024年5月16日)
- 熊本大学、工学部半導体デバイス工学課程で高専生対象のインターンシップを実施(2024年5月16日)
- 拓殖大学、高校生対象「第14回アイデアのタネコンテスト ORANGE CUP 2024」作品募集中(2024年5月16日)