- トップ
- 企業・教材・サービス
- エッジテクノロジー、日本ディープラーニング協会G検定の直前対策講座を提供開始
2021年2月10日
エッジテクノロジー、日本ディープラーニング協会G検定の直前対策講座を提供開始
エッジテクノロジーは9日、日本ディープラーニング協会G検定2021#1(2021年3月)直前対策講座の提供を開始したと発表した。AIジョブカレでは資格取得から実務活用、転職支援まで幅広くサポートを実施する。
同検定は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が、AI/ディープラーニングを事業活用する能力や知識を有しているかを検定する目的で実施するジェネラリスト向けの人気資格。G検定合格に向けて万全の対策したい、受験前に総まとめ・実力試しをしたい、苦手な分野を特定し、効率よく学習を進めたい人に向けて、『G検定』合格を目指す直前対策講座。
同講座の内容は、過去の出題テーマ・傾向を徹底分析して作成したオリジナル予想問題(全200問)と、押さえておくべきポイントが入ったAIジョブカレ講師による解説講義(動画受講325分)で構成される。申込み後すぐに学習を開始でき、動画抗議のため場所を選ばずいつでも視聴ができる。受講費は1万円(税別)、3月12 日まで申込み可能。視聴期間は、入金手続き完了後から3月20日まで。
解説講義を担当するのは谷一 博之講師。兵庫県立大学工学研究科修士課程を修了。新卒より富士通ゼネラルで組み込みエンジニアとして従事、その後転職し、人工知能の実務へ、ドライバ予測やスマートハウス、音声感情認識など多くの案件に携わる。WONDER CREATE代表、同社のAIジョブカレ/ディープラーニング講師を務める。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













