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2021年2月24日
教育関係者向けコミュニケーションサービス「CATALY(カタリー)」3月6日公開
CATALYは、教育関係者向けコミュニケーションサービス「CATALY(カタリー)」を3月6日に公開する。
CATALYは、教育関係者同士が、匿名性を担保したうえで語り合えるサービスで、サービス名は英語で触媒を意味するCatalystからつくった造語。人と人を繋ぐ「触媒」になり、多くの先生同士が気軽に「語り」あって欲しいという願いを込めたという。
開放的なSNSと異なり、匿名での1対1のコミュニケーション(チャット)にこだわっているので、プライバシーが守られ、密なコミュニケーションを促すという。
違う地域の先生同士の情報交換や、リアルの場では打ち明けにくい悩みの相談、教師を志す学生が実習以外で教師に話を聞く等の利用を想定している。
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