- トップ
- 企業・教材・サービス
- ティーファブワークス、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」発売
2021年3月5日
ティーファブワークス、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」発売
ティーファブワークスは4日、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」(PAT.P)を発売した。

教育で社会と同じ様にICT活用が出来るようにと始まったGIGAスクール構想。しかしながら教室にはPCを100%活用する上で、大きな環境問題となっていたのが「机が狭い問題」。同社では、この問題を解決するために同アイテムを発売した。
同アイテムは、机の奥行きを10cm拡張することにより、ゆとりを持ってPCが置けるもの。落下防止ガードが設置されているので、落下による破損リスクの低減も期待できる。
授業中に何度も出し入れする必要が無く、1日を通してあたりまえのように机に常設でき、子どもたちが怪我をしにくく、邪魔にならず、丈夫で壊れにくい設計となっている。
旧JIS用のTFW-DE60、新JIS用のTFW-DE65があり、希望小売価格は本体価格2300円/個(5個入1セットでの販売)。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











