2021年10月8日
敬愛大学、大学祭「敬愛フェスティバル2021」を16日・17日にオンライン開催
敬愛大学は、10月16日、17日に大学祭「敬愛フェスティバル2021」をオンラインで開催する。
コロナ禍で、大学祭の開催や実行委員募集に苦慮する大学が増える中、同大は200名を超える実行委員が集まった。学生たちはフェスティバルの成功に向け、試行錯誤しながら企画を作り上げている。大学祭は「敬愛フェスティバル2021」特設サイトとYouTubeチャンネルにおいて、10月16日~22日の期間限定で公開する。
同大学では、毎年10月~11月に同大学祭を開催。昨年度に続き、今年度も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を考慮し、オンラインで実施する。今年の大学祭のテーマ「暁櫻~継ぐる夢のひとひら~」。暁櫻(あかざくら)とは櫻が満開になる直前を意味しており、テーマ全体には「昨年はオンライン開催だったが、今年は対面で開催することが夢」だった気持ちが込められている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













