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2021年11月8日
ベネッセ、投資ファシリティを設立し教育・介護ベンチャーへの出資・協業を強化
ベネッセホールディングスは5日、DXのさらなる推進を目的に投資ファシリティ「Benesse Digital Innovation Fund(DIF)」の設立を決定した。

ベネッセは「コア事業の進化」と「新領域への挑戦」を中期経営計画に掲げ、その両者に関わる中心的な戦略として「DXの推進」を位置づけており、今年春からDigital Innovation Partners(DIP)という組織を社長直下に構築し、情報システム部門、人財育成部門、DX推進のためのコンサル部門が一体となって中期経営計画の実現を牽引している。
このたび、さらなるDX加速のため、ファンド機能を持つDigital Innovation Fund(DIF)の設立を決定した。50億円の投資枠を持つDIFは、教育・生活・介護領域やDX関連ベンチャー企業への出資を行うことで、既存事業・サービスのDXのさらなる推進を図るとともに、ベンチャー企業との新規事業の共創を目指す。
今月からの投資ファシリティの活動開始に伴い、リカレント教育領域で高度IT人材育成ブートキャンプを提供するコードクリサリスジャパン、ならびに、AI開発に強みを持つHmcommへの出資を予定している。
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