- トップ
- 企業・教材・サービス
- コドモン、こども施設職員優待プログラム「せんせいプライム」第8弾で「トイサブ!」と連携
2022年2月10日
コドモン、こども施設職員優待プログラム「せんせいプライム」第8弾で「トイサブ!」と連携
コドモンは、こども施設職員優待プログラム「せんせいプライム」第8弾として、乳幼児向け知育おもちゃの定額制レンタルサービス「トイサブ!」と連携を開始した。
「せんせいプライム」からの申込みで、乳幼児向け知育おもちゃの定額制レンタルサービス「トイサブ!」の初月利用料金が20%オフとなる。
「トイサブ!」は0歳3ヵ月から6歳までの子どもに、成長に合わせたおもちゃ・知育玩具を定期的に届ける・交換するサブスクリプションサービス。2ヵ月おきの交換で、合計定価1万5000円相当のおもちゃを6点(4歳以上の子どもは5点)届ける。日本全国で1万名以上の家庭が利用しているサービスだという。
現在、保育園・幼稚園・学童・小中学校などのこども施設において、先生の労働環境の改善が課題となっている。中でも保育士は高い専門性を持ったプロフェッショナルな人材でありながら、離職率も高く、潜在保育士の数は全国に約100万人といわれている。また、厚生労働省と東京都の調査では、離職の最大理由は「待遇」との調査結果が出ているという。
同社では、子どもたちの未来を担う保育者・教職者をはじめとするこども施設の職員に対して、社会全体で様々に優遇することで待遇を少しでも改善するためのプログラム「せんせいプライム」を順次、全国で提供するとしている。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











