- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研プラス、12年ぶりの復刊『学研の科学 水素エネルギーロケット』発売
2022年7月11日
学研プラス、12年ぶりの復刊『学研の科学 水素エネルギーロケット』発売
学研プラスは7日、『学研の科学 水素エネルギーロケット』を発売した。
最盛期には兄弟誌『学習』と合わせて月670万部を発行していた雑誌『科学』が、2010年の休刊以来12年ぶりに復刊。
『学研の科学』は、組立キット、本誌、学研まんが『ひみつシリーズ』に加えて、オンラインコミュニティ「学研の科学 あそぶんだ研究所」がセット。子どもたちが夢中になる科学体験を届ける。
組立キットの水素エネルギーロケットは、電池を使わずに手回しで発電し、水からつくった水素を爆発させて飛ばすロケット。爆発は発射管の中だけでおきる安全設計なため家の中で安心して飛ばせる。脱炭素社会実現のために注目されている次世代エネルギー“水素”をテーマとした、大人でも驚くような本格実験を楽しめる。
「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、無料の会員制オンラインコミュニティ。読者と編集部が一緒になって科学を楽しむ場。疑問に思ったことを編集部に質問したり、自宅からワークショップやイベントに参加したり、この場ならではのオンライン体験ができる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













