- トップ
- 企業・教材・サービス
- ランゲージ・ラーニング・デザイン、スポーツ専門オンライン英会話講座を本格提供開始
2022年12月21日
ランゲージ・ラーニング・デザイン、スポーツ専門オンライン英会話講座を本格提供開始
ランゲージ・ラーニング・デザインは19日、LLDオンライン外語学院がスポーツ専門・競技別オーダーメイド英会話講座を、国内外問わずオンラインで20日から提供開始すると発表した。
英会話力の必要性が高まっているアスリート、彼等を支えるトレーナー、コーチ、スポーツメーカーのアドバイザーなど世界のスポーツシーンで活躍したいと考える人々が対象。
今回、全国へ本格提供開始するスポーツ専門・オンライン英会話講座は、既に同社で実績のある英会話レッスンを、よりスポーツに特化した形でアレンジを加え、スポーツに関わるあらゆる人々(アスリート、コーチ、トレーナー、スポーツメーカーのアドバイザー、代理人等)が個々の状況に合った英会話能力を伸ばすことができるレッスンを提供する。
具体的には、各競技・業界で使用される専門用語指導も含めたオリジナル教科書の作成・提供も行い、マニアックな要望に応えられるレッスン内容だという。
オーダーメイド英会話講座の概要
受講方法:オンラインでの遠隔レッスン(全国・海外対応。Zoom、Skype、Line等応相談)
特徴:
①365日オンラインレッスン可能・遠征や合宿にも対応する柔軟なスケジューリング
②競技・職業・目的別のオーダーメイド教科書作成
③英国ケンブリッジ大学公認英語教師資格(CELTA)を保有する日本人講師によるマンツーマン指導でクオリティの高い指導をする
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













