2023年7月24日
「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.132 新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(後編)を公開
TDXラジオは24日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.132 「新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(後編)」を公開した。
後編では、海老沢先生が特別支援学校の教員をめざすようになったきっかけを質問。また25年間勤めた教師を辞めて独立することに決めた理由に注目。実際に独立してライフサイクルはどう変わったのか。家族と過ごす時間はどうなったのかなど、仕事とプライベートとのバランスについて海老沢先生の考えを聞く。
海老沢先生は、特別支援学校の教員を25年務め、アーティストとのコラボレーションやICTを活用し、子どもたちのアイデアや表現を引き出す授業実践に取り組んだ。2021年3月に退職し、同年4月に一般社団法人SOZO.Perspectiveを設立。自治体や学校の研修会講師や授業の助言・支援を行っている。また新渡戸文化学園のNITOBE FUTURE PARTNERとして、新渡戸文化小学校で情報の授業を担当している。Apple DIstinguished Educator Class of 2017、Peatixグループ「特別支援学校の先生たちとiPadで学ぼう遊ぼう!~デジタルクリエーション講座~」世話人。
後半のコーナーは、『エー・フリークPresents 「学校ICT ココだけの話!」~iPad用キーボード・ペンの必要性~』石川 健太(エー・フリーク)となっている。
□ 新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(後編)
□ 新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(前編)
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