- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタルリハビリツール「デジリハ」、東京都の海外展開支援プログラムに採択
2023年8月28日
デジタルリハビリツール「デジリハ」、東京都の海外展開支援プログラムに採択
デジリハは24日、デジタルリハビリツール「デジリハ」が、東京都のNEXs Tokyo 海外展開支援プログラム アジア市場コースに採択されたことを発表した。

NEXs Tokyoは、東京都が運営する国内外の広域展開に挑むスタートアップを支援する事業。海外展開支援プログラムは、海外市場に進出するために必要な基礎知識やノウハウを学ぶ場所で、今回は「アジア市場コース」がテーマ。
「デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System)」は、デジタルアートとセンサーを活用したアプリケーションを通じて、リハビリをより主体的・効果的にする支援ツール。2021年からサービス提供を開始し、8月時点で総合病院、リハビリ病院、放課後等デイサービス等の児童福祉施設の全国40事業所で導入されているという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













